井伊谷宮

井伊谷宮

所在地 静岡県浜松市北区引佐町井伊谷1991-1
主祭神 一品中務卿宗良親王
社格等 官幣中社・別表神社
創建 明治5年
例祭 9月22日

井伊谷宮(いいのやぐう)は、静岡県浜松市北区(旧引佐郡引佐町)にある神社です。旧社格は官幣中社。建武中興十五社の一社です。

後醍醐天皇の第四皇子である宗良親王を祀っています。鎮座地は、建武中興(建武新政)の際に征東将軍として関東各地を転戦した宗良親王が、元中2年に73歳で歿した地と伝えられています(終焉の地については、諸説あり)。社殿の背後に宗良親王の墳墓があります。

明治維新の際、建武中興に尽力した人々を祀る神社の創建が企画され、その中の一社として井伊谷宮の創建が決定しました。宗良親王を輔佐した井伊道政・井伊高顕の子孫である彦根藩主・井伊掃部頭直憲が命を受けて明治5年2月に創建し、同年6月に官幣中社に列せられました

神紋の李花紋は、歌人としても有名であった宗良親王の歌集の題名に因むものです。

テーマ : 心と身体のケアを大切に! - ジャンル : 心と身体

COMMENTS

COMMENT FORM

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)